PHM生限定企画  泊まりに行って、ホテル運営を頑張る立教生にアドバイスを!

「COLLEGE HOTEL」&「白馬のグリーンシーズン」視察企画

残り1室!(7月22日現在)

         

この夏、長野県・白馬にて、立教大学観光学部の学生がマーケティングから考え、自分たちでホテルを運営します。立教大学観光学部で宿泊業を学ぶゼミ「宿泊ビジネスプロジェクト」(担当講師:株式会社宿屋塾・近藤寛和代表取締役)の3年生の有志25人が、8月20日~9月3日までの2週間、長野県白馬村の3つの宿泊施設を舞台に、学生が自ら考えて運営する初めてのプロジェクト「COLLEGE HOTEL」を開催いたします。新たなかたちの大学生のためのホテルインターンシッププログラム。接客だけの職場体験的インターンシップではなく、企画・集客から自身たちで考え、当日のお客様お迎え、お見送りまでのすべてに関わることで、宿泊施設の一連の運営を学ぶことができる機会となります。

この「COLLEGE HOTEL」期間中、ホテル運営を頑張るゼミ生に会いにきてほしく、PHM生を対象に、下記のイベントを企画しました。近藤もご一緒します。宿は、白馬村の村長のご実家である「しろうま荘」。強アルカリ性の美肌の湯の温泉が最高な旅館です。 ぜひ、ご参加いただき、プロフェッショナルホテルビジネスマンの皆様から、ホテル運営、マーケティング施策などに頑張る学生にアドバイスを、よろしくお願いいたします。

※「しろうま荘」では、学生が3つの宿泊プランを考えて販売しています。売り方などぜひ、アドバイスを!

【こんなスケジュールです】

■8月21日(月)

13:00 しろうま荘 現地集合。
13:15 グリーンシーズンの白馬の魅力 視察ツアー by 白馬の観光・宿泊業を支援し続けている「H‐イノベーター」山口代表のガイド付き ※こちらへの参加は任意です
16:15 check in、以降、しろうま荘のホテルステイや温泉をお楽しみください
18:00 立教大学のゼミ生が接客を担当する夕食
20:00 立教大学のゼミ生やおかみさんとの懇親会(みなさんからゼミ生にアドバイスをお願いします)
22:00 終了、以降、自由

■8月22日(火)
自由に朝食をお取りください
10:00 自由解散
※途中参加、途中退席もOKです。

白馬のグリーンシーズンとは
日本を代表するスキーリゾートとして有名な白馬ですが、実は夏(グリーンシーズン)も大いににぎわっています。ゴンドラに乗って山頂に行けば北アルプスの絶景を眺められ、そこにはカフェとテラス、そして巨大なブランコ「ヤッホー!スウィング」があります。また、アウトドア用品メーカーのショップや、スタイリッシュなレストランも続々と誕生しています。そんな白馬に魅せられた若者が多く集い、それがまた白馬の魅力づくりに貢献している。そんな地域創生に成功している白馬の取り組みを、白馬の観光・宿泊業を支援し続けている「H‐イノベーター」山口代表のガイド付きで紹介します。

参考図書『スキー場は夏に儲けろ!: 誰も気づいていない「逆転ヒット」の法則』

 

【参加費】実費をチェックアウト時にホテルにお支払いください。

1泊2食付 13,090円(+入湯税150円)(通常料金 ¥15,400からPHM生限定特別15%お値引き価格です)

※相部屋になります。二人でお申し込みの方は申込フォームにお相手の名前を記載ください。一人でお申し込みの方は、近藤の判断で相部屋のお相手を決めさせていただきます。

※「グリーンシーズンの白馬の魅力 視察ツアー」に参加される方は、山口さんのガイド料一人2000円加算されます。また、ゴンドラリフトなどは実費が発生します。

【定員】8人、満室になり次第、締め切りとなります。

残り1室!(7月22日現在)

 

 

 

しろうま荘

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