セミナー

2025年9月26日(金)【宿屋塾 #202】@ZOOM|「なぜ、ベルナティオは超人気ホテル企業になったのか? ~バックヤードこそ真実!社員が生き生き働くホテル経営」

宿屋塾オープンセミナー #202
「なぜ、ベルナティオは超人気ホテル企業になったのか? ~バックヤードこそ真実!社員が生き生き働くホテル経営」

講師:T-BOX 代表 佐野 智之 氏
前・株式会社当間高原リゾート ベルナティオ/上席執行役員 統括総支配人
兼 事業統括室室長

 

十数年前まで業績が低迷していた新潟県十日町にあるリゾートホテル「ベルナティオ」は、毎年ADRを上げながら、現在、稼働率も73%と好業績。離職率はたったの4.2%。口コミスコアは、どのチャネルでも「4.6」以上。つまり、経営者が目指すべき「収益」「社員満足度」「顧客満足度」すべてにおいて絶好調なリゾートホテルになりました。

ベルナティオには、幸せの空気が充満しているのを感じます。その理由のひとつは、「お互いを尊重・尊敬して、高め合う精神」を全員が大切にしているということです。みんながみんなを思い遣りながら一緒に働いている空気の中で、自然と自分も「してあげたい」という気持ちが醸成され、「仕事だから仕方なく」ではなく、自ら「やりたい」という気持ちでお客さまに接する。スタッフは、思う存分お客さまに寄り添った接客をする。当然、喜ばれたり、感謝されたり、感激されたりする。それが仕事の遣り甲斐になっている。幸せの空気が充満する職場ができた結果としてCS・ES・利益すべてが向上したのです。

そんな素晴らしい組織づくりを牽引してきたのが佐野智之氏です。佐野氏は、この7月、11年間経営・マネジメントをしてきたベルナティオを退任され、人を活かすマネジメントを広く伝えるためにT-BOXを創業されました。

今回の宿屋塾は、観光地化されていない地方の一軒宿を繁盛ホテルに押し上げ、人が定着し、幸せになる組織を実現した佐野智之氏に、ホテルマネジメントの本来の在り方、みなが笑顔で生き生きと働く職場づくりを創っていったプロセス、ホテル経営の哲学、人材育成の仕組みなどをについて語っていただきます。

このような内容です!
  • なぜ、人が辞めてしまうのか?
  • なぜ、組織が上手く機能しないのか?
  • 繁盛ホテルに成長したプロセス(ご苦労や障壁をどう乗り越えてきたのか)
  • 心のマルチタスクとは
  • 非効率なことのなかに利益の源泉がある
  • 人財確保や離職軽減は、マネジメント次第
  • バックヤードこそ真実
  • 新入社員は総支配人直下で一年間指導するわけ
  • 「やり方」のまえに「在り方」のベースを築く
  • 同僚の行動に感謝を伝えるベルカード
  • 愛情の連鎖
  • 宿泊産業が選ばれ続ける産業になるため
以下に当てはまる方は必見です!
  • 離職や人材難という課題を抱えるホテル・旅館の経営者
  • 離職や人材難という課題を抱えるホテル・旅館の人事担当者
  • 離職や人材難という課題を抱えるホテル・旅館のマネジャー
  • ホテル・旅館業界に携わるすべての方

【佐野 智之(さの・ともゆき)氏のプロフィール】

【佐野 智之(さの・ともゆき)】

学生当時ホテルオークラドアマンの大野さまの本を読み、大野さまに憧れてホテリエの道に進む。東京ベイ舞浜ファストリゾート、新横浜プリンスホテルの開業とホテリエとしての基礎を学ぶ。その後、ホテルエピナール那須のオープニングスタッフとして入社、宿泊部門の責任者を経た後、総支配人として5年半采配を奮う。その後はホテル運営会社のナクアホテル&リゾーツ 執行役員運営副本部長に着任後アートホテルズ大森、アートホテルズ浜松町2店舗の総支配人、そして現在のあてま高原リゾートホテルベルナティオ に総支配人として2014年4月より着任。5年半総支配人を勤めた後、2019年11月より上席執行役員統括総支配人兼事業統括室長に就任。2025年7月、人を活かすマネジメントを広く伝えるためにT-BOXを創業。人材育成セミナーや研修も手掛け、宿泊産業のみならず、組織づくりでお悩みになられている他業種の経営者の方々に寄り添い活動中。

【日時】 2025年9月29日(金) 18:00~19:30
【定員】 60人
※受講される方は、1つのPC(もしくはプロジェクター投影など)から何人でご覧いただいても構いません。
【料金】 ◤ 秋の学び応援<3か月限定>特別価格◢
3,000円(税込)
Aカードホテルシステム会員ホテルさま 特別料金:2,500円(税込)
※JTB協定旅館ホテル連盟加盟施設さま 特別料金:1,000円(税込)
【会場】 オンライン|Zooom
お申し込み後、前日までにZoom URLをお伝えします
【備考】 ⑴ セミナー内容の録音、録画(スクリーンレコード含む)、撮影(スクリーンショット含む)等の記録は一切ご遠慮ください。
⑵ 原則として、セミナー後の提供資料はございません。

備考_✍
年間パスポート、回数券をお持ちの方は【講座名とお名前】をお問い合わせフォームより、事務局あてにお知らせください。

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