定員になりました。
次回12期の募集は2023年1月を予定しています。

ホテルのロマンにソロバン力を加えると、ホテルの魅力と価値は、溢れ出す。

ホテルに限らず、事業やビジネスには、<ロマン>と<ソロバン>の両方が必要です。
その仕事を通して成し遂げたいこと(=ロマン)と、その仕事によってどう収益を上げるか(=ソロバン)のふたつです。

ホテルパーソン、ホテリエは、みな<ロマン>を持っています。
自分の接客によってゲストをもてなし、喜んでいただき、想い出をつくっておかえりいただきたい。
そんな人生の一ページを創るお手伝いがしたいというロマン(想い)です。

昭和の時代、ホテルパーソンにとって古き良き時代は、それでよかったのかもしれません。

しかし、昭和の30年前と違い、事業としてホテルを持ち、ホテルというビジネスで収益を上げていきたいというホテルオーナーや投資家が大半になっている昨今、ホテルの現場で接客オペレーションを担うホテルパーソンにも<ソロバン力>が求められるようになったのです。

ホテルの<ロマン>を、どう収益に変えていくのか。
ロマンによる価値創造をどう収益に繋げ、ホテルという企業の健全経営を遂行していくか。

そうした<ソロバン力>を身に付けたホテリエこそ、いま必要なのです。

「創るプロ」と「育てるプロ」。

ホテルは、建物とサービスオペレーションという二つで構成されます。
そこには二種類のプロが必要です。

「創るプロ」と「育てるプロ」。

ここ数年間、観光促進とインバウンド客の増大を受けて日本各地に新しいホテルが続々と誕生しています。コロナ禍のいまでも。まるで雨後の筍の様に・・・。

ところが、そうしてできたホテルを「育てるプロ」は、残念ながら増えていません。どんなに素晴らしい建築とインテリアを装ったホテルも、そこに魂と哲学を注入し、サービススタッフをモチベートしてゲストをもてなし、そこでしかできない顧客体験価値を提供することができなければ、ホテルは単なるハコに終わります。時間と共に古び、価値は減少していきます。

オペレーショナル・アセットと呼ばれるホテル。そのホテルの価値をサービスオペレーションによって高め、収益を恒久的に上げるアセットに育てられるのは、プロのホテリエなのです。日本は、ホテルというハコの数や増え方に対してのホテリエ(プロフェッショナルホテルマネジャー)という“ヒト” の数が明らかに少ない。ホテルで生み出される価値を増やし、アセットの価値を高められるプロフェッショナルホテルマネジャーが今の何倍も必要です。

そんなプロを増やしたい。

宿屋大学が抱く想いとミッションはそこにあります。

第11回「プロフェッショナルホテルマネジャー養成講座」、募集開始します。

プロフェッショナルホテル
マネジャー(PHM)養成講座 

たただ単に、「仕事を一生懸命がんばる」では、遅すぎる。
ホテルマネジメントに必要な知識・スキル・マインドを体系的に学ぶ。
全国から集まったホテル総支配人候補者たちと切磋琢磨する。
その8カ月間が、あなたの成長とキャリアアップを加速させる。

多数の優れたホテル総支配人を輩出してきたPHM講座が、第11期生を募集します。

宿屋大学が目指しているのは、顧客満足・社員満足・利益の3つをバランスよく高めることができるホテリエ(プロフェッショナルホテルマネジャー)の育成。その宿屋大学の看板講座が、「プロフェッショナルホテルマネジャー養成講座」です。

ホテル総支配人やプロフェッショナルホテルマネジャーに必要な知識やスキルを体系的に、ホテル業界の内外で活躍する厳選した講師陣から、8か月間かけて学びます。

本講座は、「理論」→「ケース演習」→「復習の繰り返し」→「現場で実践」を徹底させ、学びを成果につなげる実践力を鍛えます。また、講師からだけではなく、全国から集まる志の高い受講生と「共に学び合う場所」となり、その仲間は生涯の友となります。

キャリアというものは、ただ単に一生懸命働くだけでは限定的なものに留まります。
プロフェッショナルホテルマネジャーを目指すのであれば、思考力を身に付け、ホテルマネジメントのノウハウや技術を、意識的に会得することが必要です。

10年以上の歴史のなかで改良を重ねてきたPHM講座にはそのための知見と工夫があり、欧米へのホテルマネジメント留学という高いハードルに挑まなくても、働きながら無理なくプロフェッショナルホテルマネジャーの基礎を築くことができる国内唯一のプログラムです。

PHM講座の3つの力

その1「講師力」

国内のホテル業界の第一線で活躍する講師陣! テーマごとに最高の講師が担当します。

その2「成長・成果に繋げる力」

ただ単に「勉強になった!」では、ビジネスパーソンの学びはまったく意味がありません。PHMには、学びを成長と成果に繋げる無数の工夫があります。

その3「伴走力」

事務局は、受講生の学びや実践を伴走し、職場に出向いて上司や現場の方々に協力依頼をして、受講生が最後まで走り切るのをサポートします。

第11回PHM養成講座ご案内

詳細と申し込み方法

【主な対象者】

●ホテル総支配人やプロフェッショナルマネジャーを目指す人 (イメージとして、200~400室規模のフルサービスホテルの総支配人が務まるホテリエ)
●現役ホテル総支配人、副総支配人、部長クラス、マネジャークラスの人
●学歴・経験・年齢不問(下は20代、上は50代の方までが集っています。平均年齢は30代後半です)
●プロフェッショナルホテルマネジャーになるための準備をしたい人

※宿泊主体型ホテルにお勤めの方、旅館関係者、ホテル所有者・経営者も歓迎です。
※「考える」「議論する」「アウトプットする」「グループワーク」を繰り返しますので、頭脳にひたすら汗をかきますが、理解不能と感じてしまうような難解な内容はございませんので、その意味ではどなたでも参加可能です。
※社会人経験のない学生は不可

【PHM講座のスタンス】

●「200室規模のフルサービスホテルの総支配人が勤まるための基礎知識やスタンス」を伝えます。
●インプットして終わりの講座ではなく、受講者がプロフェッショナルホテルマネジャーに成長するのを、ずっと伴走して支援し続けるプラットフォーム(場所)です。8か月のクラスの期間内で関係が終わるのではなく、この講座で築いた関係はずっと続きます。今期受講される方は「11期生」となり、生涯つながる仲間になります。
●第一回講義~最終講義までの全ての時間が学びの時間です(学びの時間は講義中だけではなく、講義の前の予習、復習、現場での落とし込み、プレゼンなどなど、8か月がすべて学びの時間になります)。
●「アプリケーション」を学びながら「OS」を鍛えます。つまり、宿泊ビジネスのマーケティングや会計といったカリキュラムを習得しながら、ビジネスマンとしての基礎力を養います。小手先の「儲けるテクニック」ではなく、堅強で健全な経営・運営のための「考える力」と「実行力」、そして「経営者・マネジャーとしての覚悟」を養います。
●講師はその分野の最先端のノウハウやフレームワークを紹介しますが、受講者はそれを理解したうえで、現場の場面場面で、どう修正してそれらを活用すれば良いかを自分なりに考える「思考力・応用力」を身につけます。
●レクチャーによるインプットよりは、受講者が自ら考えてアウトプットすることを重視します。講師からだけではなく、「自分で思考すること」、「発言、実行すること」、「受講生同士から学び合うこと」で成長を促進させます。
●「知っている」と「使える」は違います。PHM講座には、「成長・行動変容」と、「成果につなげられる学びを最大化する仕組み」があります。
●グループワーク・ケース演習を多用します。(例)「自分が勤めるホテルを題材に、リスク・リターンを重視する金融投資家がオーナーであると仮定し、自分がGMだったとして『ホテルの価値を向上させる投資』をプレゼンしてください」
●一つの講義の中で、レクチャー(インプット)の時間は少なく、講座時間は主に考える場、発言の場となります。知識やノウハウは、事前に課題図書や、宿屋大学の入門講座、DVDなどで予習してきていただきます。


【宿屋塾とPHM養成講座の違い】

宿 屋 塾 P H M
形態(スタイル) 非体系的 体系的
あり方(スタンス) セミナー・レクチャー セッション(脳の筋トレ)
受講資格 誰でも参加可能 強い志を持つ人
講師 業界ニーズに合えばOK 厳選された講師
関係性 1対多数の関係、ほぼ一方通行 1対1の関係(Face to Face) 限定24人、双方向(インタラクティブ)
ベンチマーク(尺度) 受講者の満足 人物(PHM)の成長と実践に移したかどうか
構成者 講演者とお客さま 先生と生徒
受講者の態度 受動的(インプットのみ) 能動的(インプット・スループット・アウトプット)
内容 体験談、教訓、ノウハウ 考え方(フレームワーク)、心構え(スタンス)、マネジメントノウハウ(教える、学ぶ、考える、やってみる、変革させる)
ゴール 知識と気付き 自身のPHMとしての成長と組織の変革


【日程】
2022年4月16日(土)~12月17日(土)、隔週土曜日、半日(12:00~18:00)、全17回
※スケジュールは変更することがあります。

【申し込み方法】
上部の「申し込みボタン」から申し込みをお願いします。その後、宿屋大学事務局(info@yadoyadaigaku.com)まで、「履歴書・職務経歴書」と「どんなホテリエを目指すのか」のエッセイ(800~1200字)をお送りください。締め切りは、2022年3月31日です。PHM講座では毎回事前課題があります。それを怠ると講義についていけないことがあり、かつクラスメイトの学びを妨げることにつながります。エッセイの文面を見て、本気度が伝わらない方は、受講をお断りすることがあります。

【受講料】43万円(税別) 
※テキスト代、予習のための動画視聴、補講講義、キオスク代、など含みます。
※分割支払いなどにも対応します。
※年間パスポート使用不可
※単講座のみの受講不可
※全講座に参加して所定の課題をクリアした方には、修了証書を発行します。

【定員】24人(毎年早期に満席になる人気講座です。早めのお申し込みをお勧めします)

【会場】会場】ZOOMによるオンライン もしくは東京 YMCA 国際ホテル専門学校(東京都新宿区西早稲田 2-18-12)
    地下鉄副都心線西早稲田駅徒歩2分 JR 高田馬場駅 徒歩8分
 
【備考】本講座は、もし受講者に都合により欠席した場合、次年度の同講座を、追加料金なしで受講することができます。 

第11回「PHM」スケジュール

…リアル対面講座@西早稲田の教室

カテゴリー 回数 日程 講座名 講師
ビジネス
基礎
DAY1 4月16日 ロジカルシンキング 非公開
DAY2 4月17日 自己紹介プレゼンテーション会
&チームビルディング
事務局主導
DAY3 5月7日 ホテル総支配人の在り方 田中智氏
DAY4 5月21日 グローバルホテリエが供えるスタンダードな能力とは セントラルフロリダ大学 ローゼン・ホスピタリティ経営学部
副学部長・准教授 原忠之氏
ヒトと組織の強化と変革 株式会社Indigo Blue 代表取締役会長 柴田励司氏
DAY4は、2セッションあります。10~13時、14~17時に行います
 
ヒト系 DAY5 6月4日 モチベーション・マネジメント ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社
代表取締役 中村文子氏
DAY6 6月18日 ホテルビジネスにおけるリーダーシップ論 大阪学院大学 教授 テイラー雅子氏
DAY7 7月2日 Organization Theater 株式会社Indigo Blue 代表取締役会長 柴田励司氏
DAY8 7月16日 ホテルの労務管理と危機管理 株式会社グランビスタホテル&リゾート 執行役員
リスクマネジメント室長 管理副統括部長-人事・人材開発担当 吉野克彦氏
DAY9 8月27日 ロジカルコミュニケーション 非公開
 
モノ系 DAY10 9月10日 ホテル経営戦略&マーケティング 株式会社SAVVY Collective 
代表取締役 浅生亜也氏
DAY11 9月24日 ホテルのデジタルマーケティング 株式会社コレリーアンドアトラクト
代表取締役 松本慶大氏
DAY12 10月8日 レベニュー・マネジメントとCRM C&RM株式会社 代表取締役社長 小林武嗣氏
DAY13 10月22日 CXと収益の最大化を目指すホテルオペレーション ホスピタリティマネジメント株式会社 
代表取締役社長 菅野潔氏
 
カネ系 DAY14 11月5日 数字によるホテル経営とユニフォーム会計 JREFU Hotel Management & Consultant Co.,Ltd 取締役  ホテルメトロポリタンプレミア台北 総支配人 福永健司氏
DAY15 11月19日 ホテル開発と不動産 立教大学観光学部特任教授
株式会社ブレインピックス 代表取締役 沢柳知彦氏
DAY16 12月3日 オーナーリレーションズ&アセットマネジメント 株式会社コミュニティ ツーリズム デザイン 
代表取締役 前山仁氏
DAY17 12月17日 最終プレゼンテーション会 事務局主導

第11回は、オンラインと対面講座を使い分けて開講します


2020年に開講した第九回PHM講座は、コロナ禍の影響によって17講座中13講座をZOOMによるオンラインで進行いたしました。
仕方なく始めたオンラインセッションではありましたが、「移動の時間とコストが不要」、「チャット機能活用によるインタラクティブ性向上」、「資料も音声も教室での受講以上にクリアに把握できる」など、オンラインセッションにはメリットがたくさんあることが分かりました。
とはいっても、クラスメイトたちとの懇親を深めたり、食事を共にしたりといったリアルに集うことにも大きな価値であることは変わりません。
今回も「オンライン」と「対面講座」をうまく組み合わせて開講します。

※リアル対面講座をオンラインでもお届けする「ハイブリッド型」は、基本行ないません。リアル対面講座の際に、どうしても教室に来れないという方がいた場合、オンラインで繋ぐことも可能ですが、セッションはリアル参加の受講生に向けて行われます。

82

約82%が大満足、約18%が満足と回答

大満足82%、満足18%
本満足度調査は、「大変満足」から「大変不満」までの7段階評価で回答

77

NPSはなんと77%!「ぜひ薦めたい」との回答が圧倒的多数

(推奨者の数 — 批判者の数)÷(合計回答数)X 100
スコア 0–6 (批判者)  スコア 7–8 (中立者)  スコア 9–10 (推奨者)

PHM講座の修了者には、修了証とともに、ピンバッチを授与しています。

プロフェッショナルホテルマネジャー養成講座
参加者の声

第10期MVP賞受賞者インタビュー →

10期生(2021年度)の声

●脳のライザップという感覚でした。自身に「やり切る覚悟」さえあれば、必ず結果はついてきます。自社やホテル業界に貢献したいという仲間が全国から集っています。そういった仲間と切磋琢磨しつつ自身を次のステップに持っていきたい方にぜひ勧めたい。(ホテルリバージュあけぼの、常務取締役 清水久能さん、27歳)

●正直に申しますと、最初の講義で、そのスピード、量、質に圧倒されて「自分には無理!」と挫折しかけました。しかし、事務局の方や同期のメンバーの手厚いサポートのおかげで何とか走り切れました。最高の学びと共に、最高の仲間に恵まれた最高の時間でした。((株)錦水館 ホテル宮島別荘 副支配人 西村雅尚さん、46歳)

●集中しすぎて息をするのを忘れるくらい、毎回酸欠状態でした。ただ、ランナーズハイに近いもので、6時間のセッションの後は清々しい気持ちになります。ホテルマネジメントや職場の課題を整理できるだけではなく、様々な視点、立場で物事を多角的に考えられるようになったことが自分の成長になりました。(外資系シティホテル勤務、左居稚子さん、30代)

●8カ月間で17セッションのすべてが濃密で、すべてが身になりました。覚悟を決めて臨むことができる人には、本当に推薦したいです。また、同期の絆は一生の宝となりました。((株)レック 広報課長 高橋 洸さん、34歳)

●ホテル業界はシンプルに見えてとても複雑。様々なステークホルダーが様々な思いをもってそれぞれの役割を担っています。自分の仕事だけではなく、その構造や仕組み、全体を理解する必要があり、それが、全国から集まった様々なお立場の仲間と一緒に学べる類まれなるプログラムです。すべてのホテルの経営者、人事担当者に幹部候補生派遣のご検討いただきたいです。((株)KPG HOTEL&RESORT 人事部主任 根来葉子さん 30代、MVP受賞)

●PHMで、掛け替えのない学びと経験、言葉では言い尽くせないくらいの大切な仲間を得ました。「結果にコミットする」ことで恩返ししていきたいと思います。(日系ホテル、40代男性、宿泊マネジャー)

●思考も、志も、仕事に対する姿勢も、私は大きく変わりました。そして、PHMのハードなプログラムを頑張って取り組んでいる私の姿勢を見せられたことで部下の成長にもなりました。(ホテルグランドヒル市ヶ谷、営業課課長補佐、安田さゆり、40代)

●ビジネスとは何か、マネジメントとは何かを理解しました。受講すれば、その後の成長角度が大きくなります。GMなどを目指す志が高い人は早めに受講すればするほどよいと思います。((株)モビリティランド 斉藤浩央さん、40歳)

●講師からはもちろんのこと、全国から集う魅力的なクラスメイトから学ぶことが非常に大きかったです。課題やレポートに追われる日々、正直大変ですが、覚悟を決めて受講すれば、そのリターンは計り知れない価値が得られると思います。(日系ホテル、女性、30代)

●経営者の卵として受講しました。受講前は、経営者として何をしていけばよいのか、右も左も分からない状態でしたが、受講後には自社の課題が明確になり、それらの問題解決の思考法が身に着きました。ホテルがマネジメントすべきヒト・モノ・カネという経営資源の最大化などを理解し、経営者としての自信を得た8カ月間でした。(ホテルソーシャル、営業部 門間龍成、24歳)

●本当に大変な講座です。しかし、走り切った後の充実感はたまりません。PHMを受講していなかった自分を想像すると怖いくらい、自分の視座が上がり、見える景色が大いに広がり、遠くまで見通せるようになった気分です。(日系ホテル、40代男性、宿泊営業支配人)

●ホテル経営・マネジメントの専門的な知識を体系的に学ぶことができました。後輩社員に強く勧めたいと思っています(スパホテルアルピナ飛騨高山 マネジャー、阪本真司さん) 

第9期MVP賞受賞者インタビュー →

9期生(2020年度)の声

●最高の講師陣を揃えていらっしゃり、とてもこの受講料ではありえないプログラム内容です。また、課題や、振り返り、受講生たちとのチームプロジェクトなど、学びを成長と成果に結びつけるノウハウが見事。(リゾートホテル企業、ホテル事業部長、52歳)

●人材マネジメントからマーケティング、そして会計・財務まで、宿泊経営のためのスキルを体系的に得られるところがPHM講座の良さです。しかも、ケーススタディやディスカッション、実践とそのレポートという理論と実践の繰り返しにより、深い理解と実践力が見につきました。150%大満足。(株式会社錦水館、代表取締役社長、武内智弘、39歳)

●すべての講座において最高の講師をラインナップされていますので、信頼できるプロから学べ、ホテル業界の最前線を知るのに最適だと実感しましたし、自分自身の在り方や、今後のキャリアデザインを考える意味でも大変良い機会になりました。(大手電鉄系ホテル企業、経営戦略室、32歳女性)

●これまでのキャリアで経験できなかったマーケティングやアカウンティング、開発など、ホテル総支配人にとって必要不可欠な知識が身につき、間違いなくGMになった際に役立つと思います。(金融不動産系ホテル企業、宿泊料飲部支配人、45歳)

●PHMの最大の優位ポイントは「人とのつながり」です。ホテル業界で生きていくうえで、唯一無二の仲間を得られました。(大手不動産系ホテル企業、28歳女性)

●PHMで得た知識をもとに、これからも学びと実践を続けたいと思います。体系的に上手く設計されており、ホテルマネジメントの基礎を学ぶには最適な講座プログラムでした。(大手電鉄系ホテル企業、レベニューマネジメント担当、29歳男性)

●特に若いホテル業界人は受講すべきです。会社のなかでただ仕事をしているだけでは気付けない大切なことを学べます。ホテリエとしてのレベルアップだけではなく、熱い仲間と出会えます。(ホテルモリノ新百合ヶ丘 経営企画室室長、宿泊リーダー 清水達也さん 35歳)

●人生に大きな影響を与えてくれる講座です。(メイプルイン幕張 総支配人 伊藤一高 41歳)

●すべてのホテリエが受講すべき講座!(リゾートホテル企業、セールス&マーケティング部長、51歳)

●不安と期待で始まったPHM講座でしたが、8カ月間真剣に取り組むことができました。自分の苦手分野の強化もでき、大変満足しています。ホテルマネジメントの全体像を把握でき、自分のホテリエとしての今後のキャリアのロードマップをイメージできたことで、自信を持つことができました。(都内独立系ホテル企業、マネジャー、33歳男性)

●ホテリエとして個人の能力開発はもちろんのこと、ホテルのマネジメント力のレベルも上がります。受講を検討されている方には是非お勧めしますし、弊社からも必ず毎年受講するように会社に提案していきます。(株式会社ヤマハリゾート、宿泊部長、鈴木清、49歳)

●仕事との両立が難しくなって途中で挫折しそうになりましたが、「同じ思いで全国から集まった仲間と共に卒業したい!」という気持ちが大きくなって、そして仲間のサポートもあり、なんとか最後までやり切ることができました。ホテル経営のノウハウ以外に、仲間という生涯の宝物を得ることができました。(東北の独立系ホテル企業、事業継承者、女性、42歳)

●様々なホテル企業、旅館から集った高い志を持った方々と講義を受けることができ、刺激的な8カ月間です。新たな視点と一つ上の視座を得ました。悩んでいるのだったらぜひチャレンジすべき。お勧めします。(金融不動産系ホテル企業、宿泊部次長、47歳)

●もし、受講を迷っている方がいたら、「絶対に通った方がいい」って、背中を押してあげたい。得られることは期待以上間違いなしです。(ホテル龍名館お茶の水本店コンシェルジュ、高久遼太郎、27歳) 

8期生(2019年度)の声

●PHM講座を「脳の筋トレ」という言い方をされていますが、まさにそれを実感しました。教わったことをどうアウトプットできるかを報道的に自然に考える習慣ができました。(株式会社 龍名館 ホテル事業部 レベニューマネージャー 児玉 敦啓さん)

●ホテルGMが知るべき知識、身に着けるべきスキルが分かり、覚悟がつきました。ぜひ次回にスタッフを送りたいと思っています。(ノーガホテル上野 マネジャー 鈴木孝典さん)

●ホテリエとしての知識の幅を広げたいと思い参加しましたが、ホテル総支配人に必要な知識やスキルの幅が、想像以上に多くて驚きました。9カ月弱、予習・復習をし、課題図書を読み、常に学び続けている期間となりました。PHMは、仕事や人生に大いに生かせる武器になることを確信しています。(住友不動産ホテルヴィラフォンテーヌ 店舗運営第三部部長 野瀬健司さん)

●つねに走り続ける8カ月間、ほかのビジネススクールでは体感できない濃密な期間になります。今後の社会人人生において、生かせる内容盛りだくさんです。(株式会社プリンスホテル 事業戦略 河内勇人さん)

●自分の考え方が単調だったことを痛感しました。講師先生から学ぶことはもちろん、様々な考え方を持った受講生たちと共に学ぶことでいろいろな物事の見方を実感しました。(住友不動産ヴィラフォンテーヌ 店舗運営第一部部長 牧 克哉さん)

●ホテリエとして上を目指すなら、絶対に受けた方がいい!!(ホテルモリノ新百合ヶ丘 セールス&リザベーション リーダー 酒谷惇史さん)

●ホテルビジネスについて体系的に学ぶことができました。普段自分が関係していないファイナンスや開発などの内容も学べて、ホテルビジネスの全体像が見えてきたことが大きかった。また、業界の横のつながりができたことも自分にとっての大きな価値となりました。(都内ホテル支配人、40代男性)

●仕事をしながらの受講は、正直とても大変でしたが、その分、達成感はとてもあります。今後もインプットを続けていきたいです。学びの時間を作れる方には、ぜひお勧めします。
(ホテルメトロポリタン 宿泊部 宿泊予約 係長 橋本優さん)

●予習・復習は大変ですが、素晴らしい講師陣と、素敵な仲間と一緒に総支配人に必要なスキルを学べます。(住友不動産ホテルヴィラフォンテーヌ 店舗運営第二部部長 長江雄平さん)

●「ホテルGMに必要なことを体系的に学べる」「業界の人脈が一気に広がる」という2点においてほかのビジネススクールでは得られない貴重な価値を得られます。(大手電鉄系企業 経営企画本部 事業戦略部、20代女性)

●予想以上の濃密な8カ月間、大変でしたが、学んだことやクラスの仲間、講師の皆様とのつながりという、生涯の宝を得ました。旅館経営に携わる方も、受講すべきです。(岐阜県旅館継承者、20代男性)

●やり切るには、覚悟が必要です。プライベートの誘惑も断ることが多かった8カ月間でしたが、得たものは捨てたものの数倍でした。一流の講師陣から濃縮した知識を一気に学べます。こんなプログラムはどこにもないです。(株式会社サヴィーコレクティブ、伊藤富美子さん)

●全講座どれもGMとして必須なものばかりで、近藤代表がおっしゃっていた「鞄一つで世界を渡り歩けるホテリエ」になるための重要な学びでした。仕事との両立はかなりシビレましたが、参加して本当に良かったです。(都内シティホテル 総支配人、 40代女性)

●ホテルの将来を語れる生涯の仲間に出会えた場所に感謝です。得たことを必ずアウトプットして、貢献していきたいと思います。(株式会社プリンスホテル 鎌田学さん) 

7期生(2018年度)の声

●講座内容の価値だけではなく、全国の様々なホテルから集まったクラスメイトからのいただく、様々な考え方や価値観を、溢れんばかりに浴びます。会社にいるだけでは、同じような意見や価値観のなかで自分自身も固定されがちですが、PHMではクラスメイトとの議論やコミュニケーションで脳の筋トレできます。 (ホテルおかだ 佐久間 健さん)

●プロフェッショナルホテルマネジメントの、知識・スキルとマインドをバランスよく会得できるプログラムです。(メイプルイン幕張 代表取締役社長 松田浩志さん)

●8カ月間の講義と聞いて、受講前は「長い」という印象でしたが、学んだことを血肉にする時間、考える時間、実行に移すことを考える時間を思うと、非常に短く感じました。それだけ多くの学びや気づきがありました。(一部上場ホテル企業 副総支配人)

●通常業務だけやっていては学べない知識を体系的に知れたり、新たな発見が多くありました。正直、仕事をしながらの受講は大変ですが、それ以上に満足度の高い講座でした。(川奈ホテル 副支配人 高木隆行さん)

●すべての講座の受講を終え、最終プレゼンテーション会で、自分を出し切った瞬間、成長した自分を実感できる講座です。一流のGMを目指したいなら、必ず受講すべき講座です。(大手ホテルチェーン、男性、支配人)

●8カ月間、多くのホテリエの方々と共に学び、知識や考え方のインプットだけではなく、大いに刺激を受けました。次回以降の受講を仲間や部下を進めたいと思います。(ホテルモリノ新百合丘 西本一成さん)

●脳に汗をかく講義の連続に加え、振り返りの提出、事前課題・事後課題の提出など、ボリュームたっぷりですが、終わった後は、これらの努力が血肉になっていることを実感します。期待以上のものを得られます。そして、共に8カ月間を駆け抜けた仲間は人生の財産になります。(ホテルオーナ経営者、女性)

●ホテルマネジメントには、知識やノウハウが不可欠です。日々仕事をしているだけでは不十分です。講師の方々の教えは実践に直結します(シティホテル、総支配人、男性)

●この講座では、半強制的に予習・復習・課題を行なうことになります。甘えられる場所が消され、学びに集中できます。生涯の宝である人とのつながりができ、有意義な時間を得られました。(ホテルメトロポリタン、留目隆史さん) 

6期生(2017年度)の声

●自分の弱いポイントが明確になった。私自身もう1回受けたい気持ちです。少しでも多くの社員に受講してもらい、1人1人がもっともっと経営感覚を持った組織にしていきたい。宇留野 広樹さん (株式会社龍名館 チームリーダー)

●現場レベルの知識で受講したが周りのレベルが高くついていくのに精一杯だった。ですがそのレベルの高い人たちと学べたことは自分にとって非常に良い財産になった。(WBFリゾート沖縄株式会社 マネージャー)

●よく学び、よく考え、よく行動した8ヶ月であった。経営者としての在り方を教えてもらえたので背筋の伸びる想いであった。岡田 弘道さん (株式会社ホテルおかだ 取締役財務課長)

●全15回の講座での学びはもちろん、それ以上に同じ学びの同期生からうける刺激がとても自分自身を成長させてくれた。佐伯 益世志さん(WBFリゾート株式会社 販売戦略課統括マネージャー)

●毎回この場に来れることを本当に楽しみにしていました。どの講義も必ず新鮮な学びを得ることができあと20年、25年前に受けたかったと思った。これまでの、またこれからの本講座の同級生が日本のホテル業界、観光業界を動かしていくと確信しています。高井良 肇さん(株式会社 青雲荘 常務取締役)

●ホテルの需要が高まる中なか、ホテルの教育機関が少ないのが現状です。PHMは、新規オープンを控えている方も、今働いている方も、ベースの知識がしっかりと学べる講座です。同期とのつながりも大変よく今後業界をみんなで盛り上げるような仲間ができた。電鉄系ホテル企業 シニアスタッフ、女性

●ぜひ、当社のスタッフにも受講させたいので関西PHMを開講してください。受講生を私も集めます!ホテル経営、女性

●長いようであっという間だった。本当にありがとうございます。事務局の方が一番大変だったと思います。でもそのおかげで本当に貴重な時間となった。これからの自分に全てを活かして頑張ります。橋本 ゆき子さん(株式会社 グランビスタ&リゾート ニューコンセプトホテル事業部京都開業準備室課長)

●受講することで必ず自らを変えることができます。ぜひともおススメします。濱田 修二さん(幕張実業株式会社 ホテルメイプルイン幕張 営業部長)

●「いつかPHMに参加できたら」と考えて宿屋塾に通っていましたが、今年やっと念願が叶いました。予想したものをはるかに超える学びで、また参加したいと思うような夢のような8ヶ月でした。本社 運営管理本部 運営管理部 係長

●非常に濃い時間を過ごしました。講義もさることながら、これからのホテリエ人生において多くの友人を得、ネットワークを拡げられたことが財産になった。もう一回通いたいような、もうお腹一杯のような本当に本当に感謝の言葉しかありません。村元 敬洋さん(日本ホテル株式会社 宴会部 宴会セールス マネージャー) 

5期生(2016年度)の声

●これまで私が受講したどのセミナーよりも優れた講座でした。ホテリエとしての覚悟と知識が得られる講座でした。課題は大変ですが、楽しい7ヶ月でした。ホテリエとして必ず受講すべきです。宮地俊房さん(長崎バスターミナルホテル 営業部次長)

●ホテルマネジメントを学ぶ機会はそうないと思います。受講生同士のの交流も価値高いです。お勧めします。若林宏樹さん(ホテル龍名館東京 副支配人)

●受講前は、「長いなあ」とか「ついて行くのが大変だな」といった気持ちが先行していましたが、回を重ねるごとにこの大変さを楽しむ自分がいることに気づきました。覚悟が必要ですが、迷ったらとにかく受講してみてください。確実に期待以上の人生の宝ものがたくさん得られます。宿泊主体型ホテルチェーン(30代・女性)

●課題が非常に多く、ときには大変だと思うことがありましたが大変実りのある中身の濃い充実した7ヶ月感でした。素晴らしい先生方、素敵な仲間にも出会え、今後の社会人人生のうえで貴重な経験となりました。中園佐知子さん(株式会社西武ホールディングス 経営企画部第二事業戦略室 )

●勉強が大嫌いで経営にも全く興味がないまま参加しましたが、講座が進むにつれて「知ることの楽しさ」を感じました。これから先ホテリエを続けていく上での強力な武器を身につけた気分です。浅井睦子さん(株式会社グランビスタ ホテル&リゾート 営業開発本部営業戦略室課長)

●GMにとって学ぶべき教材がつまっています。また同じ、近い立場にいる他ホテルの方との交流は非常に刺激的です。旅館総支配人(30代男性)

●現場において悩んでいることを体系的に学ぶことによって、クリアになりました。業務に直結している内容ばかりなので、すぐに実践でき、自身の成長と現在の職場においての結果を出すことができ、心から感謝しています。日系ホテル旅館運営企業総支配人(40代男性)

●通常業務をしながらの振り返り、事前課題、事後課題は大変ではありましたが、脳にたくさん汗をかかせていただき、視座が高まったと思います。立場や形態は違う同期の皆さんやOB、講師の先生とのお話、つながりを通して得た気付きはこれからの財産になると思います。これをきっかけに実践につなげていきたいです。藤縄史彦さん(株式会社プリンスホテル 事業戦略部)

●覚悟を持って望んでいただければこれ以上の学びはないと思います。髙橋寿夫さん(メイプルイン幕張 支配人)

●GMという視点から、「ホテルとはなにか」を理解することができました。久野秀三さん(ホテル日航ハウステンボス 宿泊部フロント課長)

●若いときにこのような学びをしたかった。アウトプットできる環境にいらっしゃる方は、学んだことを積極的にアウトプットするべきです。大変ですが・・・ 木谷恭子さん(上諏訪温泉油屋旅館 総支配人兼女将)

●講義はもとより色々な関係者の方々と知り合う機会を得られます。「人脈を広げる」といった意味でもおススメします。日系ホテル企業副支配人

●仕事を行いながら学ぶことは辛いものです。しかし、学びは成長につながったと実感できます。一歩前に進んでみましょう。少し違ったものの見え方が実感できるはずです。 山口信哉さん(ホテル日航ハウステンボス 業務部長)

●PHMに通った7ヶ月間は非常に充実していました。体系的に学び職場ですぐアウトプットする手法はとても勉強になりました。PHMで学んだ事を今後必ず活かしていこうと思います。佐久間康彦さん(ホテルメトロポリタン 料飲部レストラン2グループ 支配人)

●自ホテルの中ににとじこもっているとホテル経営学を体系的に学ぶ機会はないと思います。またホテルの方々との交流により自社では知りえなかった情報も多く得られますので価値は高い講座です。日系ホテル旅館運営会企業マーケティング部長(40代男性)

●時間がなくて参加できないと思っている人へ。時間は自分でつくるものです。参加し・気付き・学ぶことはとても重要です。是非参加してください。生涯の仲間ができます。 名田二郎さん(ホテルおかだ 営業部 予約課)

●現役でホテルで働いている方やホテルのコンサルタントをしている方が講師なので話にリアリティーがある。グループワークや発表する機会が多く、生徒側にも“ツワモノ”がいて議論や発表も勉強になる。日系ホテル企業総支配人

4期生(2015年度)の声

●知りたい知識やノウハウを講師の皆さんが惜しみなく教えてくださいます。この知識やノウハウは、おカネでは買えない、PHMだからこそ受け取ることができるものです。ぜひ、パワーの源を自分で獲得する行動を起こしてください。長野輝裕さん(ホテルピエナ神戸 総支配人)

●自分自身、考えて、考えて、考え抜いた毎日でした。新たな気付きの連続で、座学の講義とは違い、ワーク形式のセッションは、とても刺激的で記憶に深く残ります。GMを目指す人以外にも、ホテルで働く方には非常にお勧めできる講座です。(大手ホテル企業勤務、30代男性)

●自分の変化、進化、成長を実感できた半年間でした。石井幸太郎さん(アゴーラプレイス浅草 総支配人)※石井さんは、PHM受講修了後すぐに総支配人に昇格されました。

●いろんな意味でへヴィーな講座ですが、最後には成長した自分を実感できます。 佐賀勇悦さん(WBFリゾート(株)北海道地区担当部長)

●講義で得られる知識や考え方の訓練もさることながら、全国から集まるさまざまなタイプのホテルの方たちと交流ができ、その仲間が自分の財産になります。(都内ホテル総支配人 40代男性)

●PHM講座の講師や当然ながら、受講生の方々も勤勉であり、自分もさらに頑張らねばという気持ちにさせられます。ここで得たことを、実践すればするほど、奥の深さに気付きます。桃谷健志さん(ホテルメトロポリタン 宿泊部次長)

●ますますニーズが高まるプロフェッショナルホテルマネジャーですが、そのためのノウハウやスキルを体系的に会得するには、PHM講座がお勧めです。柳澤旬一郎さん(箱根湯本富士屋ホテル)

●講師の方々からだけではなく、グループワークや振り返り、クールダウン会や二次会を通して学べることがたくさんありました。まさに「一粒で二度も三度も美味しい」講座です。関寛子さん(ロイヤルパークホテル ザ汐留 フロントマネジャー)

●今まで受講したどのセミナーよりも素晴らしかったです。GMとしての心構え、道筋、覚悟を学びました。また、同じ業界で働く仲間と出会えたこともこの半年間の受講の大きな価値です。受講して本当によかったって、心から思います。林佐織さん(北海道ホテル)

●普段の業務だけでは学べない「GMとしての視座・視点」から、物事を捉え、考える癖がつきました。感動にも近い感覚を何度も味わえます。下村鉄也さん(ホテル日航ハウステンボス 営業部)

●PHMを受講する前は、現場でのプレイヤーとしての目線しか持ち合わせていませんでしたが、受講したいまは、GMとしての視座・視点を持つことができています。ホテリエとしてのさまざまな知識やスキルを体系的に学べ、それを現場で実践することで自分のモノにしていくことができます。野田浩司さん(アゴーラ・ホスピタリティーズ)

●講義内容の質が非常に高いです。自分を高めていきたい人には、超お勧めです。木村茂雄さん(プリンスホテル)

●大変貴重な学びの場を設けていただきありがとうございました。今後も学んだことを継続して振り返りを行ない自分の武器にしていきたいです。市川祐一さん(プリンスホテル) 

3期生(2014年度)の声

●思考し続ける半年間。 すぐに実践に移せる学びを繰り返したことで、ビジネスマンとしてのスキルもアップ。馬場健士さん(株式会社プリンスホテル事業企画部 課長)

●濃密な半年間で、自身のキャリアアップと生涯の仲間を得ました。阪本浩和さん(株式会社グリーンズ グリーンズ営業本部 企画部 部長)

● 事前課題、振り返りなどを仕事を持ちながら六カ月間続けることに正直大変だったと感じることもありましたが、受講して本当に良かったです。すべての講座に出席し課題をすべてこなすには覚悟が必要ですが、それだけの価値ある素晴らしいプログラムです。 櫻井さん(リッチモンド浅草 支配人)

● 知識の習得はもちろん、モチベーションアップなど、GMになるにはこんなにもやることがあるのかと痛感させられました。PHMを通じ、知識、モチベーション、働き方、などいろいろなことを学ぶことができました。GMを目指すならぜひこの講座を受けて考え方を変えましょう。 上島さん(株式会社西武ホールディングス)

● ホテルマネジメントの全体像を見ることでGMが何を考えているのかが分かりました。コンサルタントとしての提案力が強化できた。多くの仲間と議論を通じて学べ、同志としての絆が作れました。久保さん(コンサルティング企業)

● 自分のキャリアの大きな転換点になりました。知識や技術だけではなく、ホテルマネジメントへの情熱を高めてくれる講座でした。刺激的な半年間でした。 阪本さん(グリーンズ)

● 高い志、ポジティブな方々の集まりで、新たな視点・視座を得ることができました。多くの気づきを得、自己の成長に結びつけることができました。受講を考えている人にはぜひお勧めします。 稲葉さん(相鉄イン)

● 月~水あたりにしていただくとスタッフを送り出しやすいです。 安江さん(シティホテル美濃加茂 取締役社長)

● 総じてよく練られた講座だったと思います。講師の方のスキルも高く、ほとんどの講座が納得感ありました。ホテリエとしてより高みを目指す方、ホテル経営に携わりたいと考える人にはぜひ受講してほしいです。 久野さん(ホテル日航ハウステンボス)

● モノの見方、捉え方が半年間でがらりと変わる講座でした。ホテリエとしてだけではなく、人として成長できました。 飯島さん(ロイヤルパークザ・汐留)

● 受講される方は「身に付ける」という貪欲さと覚悟を持って臨んでほしい。植村守さん

● 多角的、体系的にホテル経営について学べたことはもちろん、同じ業界で志を同じくする同志の方々との出会いは財産です。また、自らのキャリアビジョンがより明確になり、今後の努力の方向性が定まった有意義な半年間でした。 関野さん(日本橋サイボー)

● 研修の構成要素、①コンテンツ、②講師、③受講者が三拍子揃っており、素晴らしかったです。自身の専門外の分野の話を聴くことで足りない部分、苦手な部分が見えてきました。一方的な講義形式ではなく、ディスカッションや課題など、双方向のコミュニケーションが多く、より深い学びを得られました。 橋本由香さん(ホテル日航東京)

● 経営者の視点、人脈を得ました。 藤田さん(旧軽井沢ホテル 総支配人)

● ここに集まった皆さんの志の高さに加えて、講師の皆さまが熱意を持って講座を展開していただけ、さらにそれがすぐに実務に応用できるところが素晴らしいです。 馬場さん(プリンスホテル)

●良い意味で「化学反応が起こる場」だと思います。 大岡さん(旧姓 湧井さん キャピトル東急)

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