【宿屋塾】
「管理職、マネジャーになったホテリエの最初の100日間の過ごし方」
講師:スターウッドホテル&リゾート、
日本・グアムエリア統括総支配人
兼 セントレジスホテル大阪総支配人 福永健司氏
政府の訪日外国人目標数は2020年までに4,000万人。
ここ数年で最も刺激的かつ変化の激しいホテル・旅館業界は、大きな潮流の真っただ中にいます。
この激動を支えるのがいわゆる現場のマネジメント、管理職そしてマネジャーです。
そしてホテリエには異動、昇進、転職等あらゆる機会がつきまといます。
ホテリエにとって新任、異動後の約3カ月間、つまり「最初の100日をいかに過ごすか」は、非常に重要なのです。
この最初の100日をいかに過ごすかが自身の明日を左右します。
今回の宿屋塾は、こうしたビジネスマンとしての潮目のときに、どのように考え、どのように動くのかを、新規開業、リブランドからホテルの買収、売却など様々な状況をマネジメントポジションで経験した福永健司氏に解説いただきます。
【こんな内容です】
1.何故、最初の100日が重要か?
新しい組織、新しい役割。だれにとっても不安な状況をいかにふるまうか?
2.プレ・ポスト100日
事前の必要準備は何か? またその後は何を注意するのか?
3.My100Days
ケーススタディからみる100日の過ごし方
【こんな人におススメです!】
●ホテル・旅館勤務者で初めて管理職になる方
●ホテル・旅館の人事関係者
●サービス業で、異動、昇進、転職を控える方
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