宿屋塾
ホスピタリティ・イングリッシュ講座Part2 ~クレーム処理、電話での道案内、飲食の味
講師:Mr. John Rayner Mr. Deryk Cameron
ホテルにおける丁寧な接客英語を身につけていただくことを目的として5月に開催した「ホスピタリティ・イングリッシュ講座」は、大好評となりました。参加者ほぼ全員から「またやってください!」というご意見をいただいたので、早速企画いたしました。
今度は、アドバンスクラスです。
前回が入門クラスだとしたら今回は、中級クラスです。
実際のケーススタディは、
- お客様のクレームやコンプレインにどう対応し、どう謝罪するか
- 道に迷ってしまったお客さまからの電話。どう道案内をすればいい?
- ワインやお料理の味を聞かれた。どう説明すればいい?
サービスの現場で、堂々と、はずかしくない「接客英語」を身につけてください。キーフレーズもたくさん紹介し、それを応用するだけで、ある程度のシチュエーションで対応できる講座構成になっています。
【こんな内容です】
●3つのシチュエーションごとのケーススタディ
●接客キーフレーズ
●よく使う英単語
●間違いやすい使い方(チェックポイント)
●「こんなときは、なんと言えばいいのですか」というQ&A
(受講希望者からは、事前に質問を受け付け、当日回答します)
【こんな人が対象です】
●接客現場にいて、自分の接客英語が正しいかどうか知りたい人
●短時間で、接客英語のある程度の知識を知りたい人
●人事研修担当者
●ホテル業界を目指して就職活動をしている人
●サービスで英語を使ってみたいと思う人、どなたでも
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