【入門講座】
「カスタマー・リレーションシップ・マネジメント入門講座~短期収益より、長期的な安定収益を目指すマネジメント~」


講師:C&RM株式会社 代表取締役社長 小林武嗣 氏

わが国の主要都市圏のホテルでは、インバウンド客2000万人突破に伴い、客室稼働率と平均客室販売単価の上昇著しい状況が続いています。

 

一方、目先の利益に走りすぎた価格設定とサービス力の低下により、本来の自社の顧客を失っているホテルも見受けられるのも事実としてあります。

 

特に需要が低迷する中では、継続して商品やサービスを購入してくれる忠誠心(忠義心)の高い顧客を育てることが重要といわれます。

 

ホテル業にとどまらず、ホスピタリティ・サービス業界で必要なのは真のロイヤル・カスタマーを1人でも多く獲得すること。

それこそが、継続的に安定した経営へ繋がると考えられています。また、商品やサービスだけでなく、販売プロセスにおいても、顧客満足度を高める必要性があります。

レベニュー・マネジメントが、「より高単価なお客さまを獲得するためのマネジメント手法」、「短期収益重視」の手法であるのに対し、「長期にわたって何度もご利用いただけるお客さまとの関係を強化する手法」、「長期的な安定収益重視」の手法が、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM)です。

 

本講座では顧客継続率と収益の関係性と、サービスプロフィットチェーンの概念とともに、応報性といった観点も踏まえながら、CRMの必要性と重要性について、2時間でお伝えいただきます。




【こんな内容です】

●CRMとは何か
●ホテルビジネスにおけるCRMの有効性について
●マーケティング・マネジメントにおけるCRM
●これからのホテルビジネスの潮流予測

 

【こんな人におススメです!】

●CRMとはなにかを知りたい人
●自社にCRMを取り入れようと考えている方
●CRMの基本を知りたいホテル業界志望の学生
●マーケティングの基本的概念を人に教える立場の人



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【小林武嗣 氏プロフィール】

1968年生まれ。東海大学文学部日本史学科卒業後、現NECソフトに入社。
大型汎用機を主体としたシティホテル向けPMSに携わる。96年、NECソフト退社。現株式会社サイグナスを起業し、代表取締役に就任。2年ほど製造業を主体とした開発に従事するが、97年NECと共同でNEHOPS-EEの開発を請け負い、日本初のパソコンシステムによる大型シティホテルの成功事例を作る。その後、NEHOPS-EEの開発センターとして全国のシティホテルに導入。2002年、マイクロス・フィデリオジャパンとの協業を開始し、日本初のCRMシステムをリリース。04年、NECソフト時代の元上司の丸山に代表取締役を譲り、副社長に就任。その後、一貫してホテル業に対するCRMの普及をめざし活動。12年には、CRMとRMの融合の実現を念頭にC&RM株式会社を設立。

 

【日時】

2017年1月19日(木)
19:00~21:00

【定員】

36人

【料金】

6,000円(税込)
(学生:4,000円)

会費は当日集めます

【会場】 東京YMCA国際ホテル専門学校
東京都新宿区西早稲田2-18-12
TEL(03)3202-7480
 
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